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日本のブロードバンド人口は1400万人を超え、料金も世界最低水準になったが、ユーザーが急増するにつれて、中継系を支える光ファイバーの容量が不足するのではないかという心配が出てきた。日本のインターネット通信量は毎年ほぼ倍増しており、「このペースで伸びると、あと5年でパンクする」のではないかと危惧する専門かも出てきている。この警告を受けて、総務省では「次世代IPインフラ研究会」を発足させ、光ファイバーの利用状況を調べたが、現在までに出された調査結果は「光ファイバーの総量は足りている」というものだった。
総務省の行った通信事業者へのアンケートの結果によれば、中継系の光ファイバーの総延長のうち63.2%が未利用で、投資はほとんど止まった状態とこのと。専門家が示したデータによれば、東京と大阪のIXの通信量は莫大で、地方に敷設された光ファイバーはほとんど利用されていないという問題点が浮き彫りになった。

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